主婦は無職

2004年6月25日
「仕事続けるのも辞めるのも、みゃあちゃんの好きにして良いよ」
と彼に言われました。

彼のおうちから私の職場まで2時間。
通勤できない距離じゃないけど、ちょっと辛い状況です。
しかも私の会社の始業時間は8時!!!
朝6時前に家を出るのは嫌なので、退社を決意しました。

自分の気持も決め、会社にも退社の意思を伝えました。
彼に「10月に退社します。しばらく無職ですがよろしくお願いします」と伝えました。

彼の返事は「ずっと無職でもいいですよ」

…嬉しい言葉だけど、私って必要にされていない?と少し落ち込みました。

料理・家事も期待されていない、収入も期待されていない。
やっぱり私と結婚しても、彼のメリット何もないですよねぇ。。。
(彼には「一緒に生活したいから結婚するの」と言われるけど)


数年前、彼とお友達になってまだ日が浅かった頃の彼の印象は、
『自分が気に入った人(友達・彼女含む)には、思いっきり甘やかすタイプ』でした。
友達だった頃から「そんなに甘やかさなくっていいよ」と彼に伝えてあります。
はぁ〜、本当に私って甘やかされていると実感します。

周りの友達から「お前は甘やかしすぎ」と言われていたみたい。
きっと今まで付き合った彼女たちにも甘やかしていた事でしょう。
(ちょっぴり複雑な気分)

でも、自分が甘やかされている…ってちゃんと分かっているから大丈夫(^^)b
忘れないようにしよう!

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

この日記について

日記内を検索